タバコ休めみたいな道中

休んでいる間も命を削るのはまるでタバコのよう

今年出会える人に向けて、改めて「自己紹介」します!

初めましてこんにちわ!

今回は、「自己紹介」を書いていきます。

 

※長めな紹介文になりますので、お時間が許す限りお付き合いお願いしたいです。

 

 

今何してんの?

 

僕が今何者なのか。

 

休学中の大学生です。

 

「大学生で休学中」というワードは、世の中的には響きが良いらしいです。

 

とりあえず働きたいと思い、平日はラーメン屋でアルバイトをするフリーター的なポジションで過ごしています。

 

近所のラーメン屋に坊主が居たら多分僕です。笑

 

なんで休学したん?

 

休学と言うワードは本来なら留学をしたり働いてみたりと、将来を考えるための時間を確保するためなイメージ。

 

だとすると僕の休学する理由は、あくまでも逃げるための選択肢の1つにすぎません。

 

約1年半程という時間を自分の想いを無視して、友人やサークルに捧げる日々を過ごしていたことが原因かと。

 

友人へサークル運営の相談を頻繁に行なっている途中から、いつしか同じ友人の従順なイエスマンになってしまいました。

 

自分の生活、精神が回らなくなり、悪化した状態を見かねた家族の助けもあってなんとか休学することになったって訳です。

 

逃げ道を作ってくれた家族には感謝しています。

 

どんなやつなん?
 

自分がどんなやつかを語るのに手っ取り早いのは、周りの人間としてきた恋愛だと思ってます。

 

嬉しいことに、僕の周りには人が集まってくれます!

 

親友と呼べる人にも出会え、孤独な人生は歩んで来なかったです。

 

別れてしまいますが、幸いにも2人の彼女にも出会え10代に青春を謳歌させてもらいました。

 

んー、そこまで自分らしさを導き出せませんでした。汗

 

だれへだてなく接する、陽気なやつだと思って頂けたら嬉しいです!

 

なんでブログしとん?

 

近畿大学の卒業式にホリエモンこと堀江貴文さんが演説している動画をyoutubeで見かけたことから始まります。

 

動画内での

 

"自分から発信する人間になりましょう"

 

って言葉が僕をブログの道に進めてくれました。

 

振り返ってみれば、僕の人生の基本構造は誰かの言葉に右往左往するばかり

 

親でも先生でも友達でも恋人でも。

 

受け身ばかりで歳を重ねたせいで、上面ばかり上手いことは言えるようにはなりました。

 

ある時ふと、自分がない人生だなってやっと気づくことになります。

 

そんな時にホリエモンの言葉は、少しだけ僕の背中を押してくれました。

 

まずは自分って何かを明らかにしたくて、発信のツールにブログを選びました!

 

今年の目標はあるん?

 

しぼりにしぼって3つの目標を掲げています!

 

  1. モテる坊主になること
  2. 無敵な肉体にすること
  3. 英語でお金が貰えるようになること

 

1.モテる坊主になること

 

これは同級生との恋愛話で言われたことから始まります。

 

僕が髪型を坊主にすることは、内面で勝負するしかなくなったということ。

 

僕の外見は髪型だったのかーい。

 

とはいえ、イケメンで生まれて来なかったのに外見を髪型で補うこともやめたのなら、中身を磨くしかないかと納得しています。

 

「よし、モテる坊主になってやる」

 

2.無敵な肉体になること

 

高校までは部活男子、つい最近までも日常的に運動をする引き締まった体だったのですが…

 

休学する前の半年間で堕落した生活がたたり、倦怠感、疲労感、体重10㌔増加など体の不調がたえませんでした。

 

何をするにも必要なのは健全な体でしょう。

 

そのためにめげない、ブレない、疲れない無敵な肉体を手にします!

 

3.英語でお金が貰えるようになること

 

「大好きなことで働く」というワードが世の中で目立つようになってきました。

 

自分にとって好きなことって何だろうと考えた時、小さい頃から触れていた英語だろうなと。

 

今の僕の英語は、使えるものではないでしょう。

 

自己満な英語で終わってます。

 

それを人のために使えて、あわよくばお金を頂ける状態に出来たら最高だなって思ったんです。

 

休学を終えて、英語塾などで働けたら最高だと思って勉強していきます!

 

 

終わりに

 

僕の変化が誰かの背中を押すものになれば良いと、ふと気にかけて頂けるブログしたい、人間になりたいと思うようになりました。

 

今後も僕は自身の変化に四苦八苦するでしょう。そんな等身大の僕をブログで記していきます。

 

人生の落ち目にいる今、登るべき山を見ることが出来ました。

 

後は、山を登っていくだけです。

 

山頂から見える景色をどうか一緒に眺めてくれると嬉しいです!

 

お付き合いありがとうございました!

 

では、また!